私のキーワードは、
コンピューター × 教育 × 子育て

こんにちは。
ホームページ開設しました、しょうがきみほ(正垣美保)
といいます。

なぜ、プログラミング講座をすることになったのか、
自己紹介をします。

学校は、理系専門の大学院修士課程数学専攻、修了です。

このとき、数学の教員免許中学1級、高校1級を取得するも、
就職は、米コンピューターメーカーに開発エンジニアとして
就職。ソフトウェア部門ではなく、当時は、日本語化を
研究開発しているチームへの配属となる。

その後、社内教育部門へ移動。
ここでは、オペレーションからプログラミング言語、さらに、
OSそのものについての、社内教育に関わることになる。

また、世の中、コンピューターが普及し始めた時代だった
ので、インターネット、AI、Windows などが考え出されて
各メーカーが凌ぎを削って開発している時期でもあり、
そういった情報も知ることができる環境での仕事でもあり
ました。

ただし、英語はとにかく苦労します。
私が学生の時は、今と違って、理系は英語をあまり勉強しなくても
なんとかなってしまったので、社会人になってからの勉強は辛
いです。
周りに、優秀な人が多いだけに、辛い。
自分の頭の中に言いたいことはあるのに、表現できないのは
本当に辛い。

英語をコミュニケーションツールとして身に着けるのは社会人
としてのマナーだと実感しました。

阪神淡路大震災の年に退職し、少しだけ、某プリンターメーカー
にてプリンターのマニュアル(利用ガイド)制作のお手伝いをする。

子育てをきっかけに、専業主婦に。

余りの、社会との隔絶に危機感を感じて、塾の先生を始める。
この間、15年余りが経過する。

プリントこなす勉強も必要、でも、プリント埋めるだけでは
絶対得られない能力を、これからの子供たちが身に着けられるように、
という考えに至る。

だから、パソコンスクールの子供プログラミングとは違います。

コンピューターのことも知っていて、
子供の力と教育について知っていて、
子育ての苦労も分かち合える。

そんな講座を展開していくのが、ここの教室です。

プログラミング × 教育 × 子育て