幼稚園から始められる「Code.org」

Code.orgは世界180か国以上でプログラミング教育に採用されているサイトで、Minecraftやディズニーなど、子供に人気のコンテンツを使ったゲームで楽しくプログラミングを学ぶことができます。幼稚園から高校生程度までレベル分けされているので、学習度合いに合わせてどんどんプログラミング学習を進めていくことができます。

絵と音でプログラミングする「Springin’」

Springin’(スプリンギン)は、文部科学省「みらプロ」で採択されたプログラミング学習アプリです。指で絵を描いて、音や動きをつけるなど、スマホやタブレットで直感的に操作できるのが人気です。小学校1年生からでも簡単にプログラミングで作品を作ることができるので、プログラミング入門に最適です。プログラミングコンテストやYouTube配信も定期的に開催されており、目標を持って学習することができます。

東大生が作ったプログラミング教材「Progate」

Progateは東大生が作成した、IT企業の研修にも導入されている本格的な教材です。ゲーム感覚で様々なプログラミング言語を学び、実際にプログラムを組んでいくので、実践的な力が身につきます。今回紹介するなかでは比較的難易度が高いですが、間違いやすいポイントなども丁寧に教えてくれるので、ある程度プログラミング学習に慣れていれば、小学生でも十分理解できるでしょう。

横浜市戸塚の小学生プログラミング教室・品濃町ラボでは小学校1年生から6年生まで、レベルに合わせたプログラミング学習を行っています。横浜市戸塚で小学生プログラミング教室をお探しなら、ぜひ品濃町ラボにお問い合わせください。

1.楽しみながらプログラミングを学べる

勉強を長続きさせ、しっかり知識を身につけるためには、楽しみながら学ぶことが大切です。ゲーム感覚で学習することで、プログラミングの勉強は楽しいという印象になり、学習へのモチベーションが上がります。プログラミングで絵を描いたりロボットを作ったりするゲームで遊んでいるうちに、自然と関数やオブジェクトなどのプログラミングの概念が身につくのが理想です。

2.目的意識が身につく

プログラミング学習用のゲームやアプリでは、子供のレベルに応じて段階ごとに学習を進めていきます。チェックポイントを用意したり、発表の場を設けたり、明確な目的を用意してそこまでの行動を導くことで、プログラミング学習の目的が身につきます。

3.創造力や発想力が生まれる

ゲームによって視覚的にプログラミングを学ぶと、子供は楽しみながら自然と開発者視点が身につきます。どうやったらもっとプログラムを改善できるか、どんなプログラムにしたら楽しいかなど、新たな創造力や発想力を育むには、ゲームを使ったプログラミング学習が最適です。

横浜市戸塚の小学生プログラミング教室の品濃町ラボでは、小学校1年生から6年生まで、楽しみながらプログラミングを学べます。横浜市戸塚エリアでプログラミングに興味のある小学生は、ぜひ品濃町ラボの体験にお越しください。